加工の違いでココまで変わる! 真鍮製アンティークペーパーホルダー
「アンティークでかっこいいトイレットペーパーホルダーが欲しい!」とネットで探していても、イメージするアイテムにはなかなか巡り会えないという方も多いのではないでしょうか。実は、アンティークと言っても、表面加工にはいくつか種類があり、色だけでなく見た目や質感までガラリと変わります。今回は、同じ真鍮製のトイレットペーパーホルダーを元に、加工の違いを比べてみましょう。
表面に錆びがついたような「アンティーク加工」
ベーシックなトイレットペーパーホルダーに施された、錆びついたようなアンティーク加工。わざと錆びがあるように見せることで、本物のアンティークトイレットペーパーホルダーのように表現しています。ブルックリンスタイルやインダストリアルスタイルなど、無骨な印象のインテリアに合わせやすいアイテムです。
>>アンティーク風トイレットペーパーホルダー IP-PH131CB
シックで落ち着いた印象の「アンティーク・アイアン加工」
「アイアントイレットペーパーホルダー IP-PH130BK」は、アイアン塗装を施して、アンティークに仕上げたアイテム。無骨なインダストリアル系にも使えますが、落ち着いた印象から、クラシックやカントリースタイルのインテリアにも合わせやすいトイレットペーパーホルダーです。
>>アイアントイレットペーパーホルダー IP-PH130BK
レトロでゴージャスな印象の「アンティークゴールド加工」
高級感のあるゴールドを主体とした色合いに、あえて塗装のムラを作ることで、本物のアンティークさを再現しています。全てがハンドメイドのため、細かな塗装の凹凸やムラがあり、機械では再現できないアンティーク感を醸し出しています。クラシック・トラディショナル調に合わせやすい、おしゃれなトイレットペーパーホルダーです。
>>アンティーク風トイレットペーパーホルダー IP-PH135HP
他にも多くの真鍮素材を使った、アンティークなトイレットペーパーホルダーを販売しております。デザインも、アンティーク加工も様々なので、お気に入りのアイテムを見つけてください。
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