年を取っても安心！ 手をついて身体を支えられるペーパーホルダー
新しく家を建てたり、リフォームをする時には、たとえ先のことでも年を取った老後のことを考えなければいけません。何十年も先に向けて、事前に手すりをつけても仕方ないですが、トイレの使いやすさは考えて設計しておきたい。明るい将来設計をされている方におすすめなのが、立ち上がるときに手をついて、身体を支えることができるトイレットペーパーホルダーです。
約60kgの荷重まで耐えられるトイレットペーパーホルダー
足腰が弱くなってくると、便座などから立ち上がる際に、手すりのような身体を支えるものが必要になります。「棚付二連ペーパーホルダー YH63KSS」には、約60kg(≒600N）の荷重まで耐えられる「立座ラク棚」がついており、手をついて体を支えることができます。手すりはなくても大丈夫だけれど、立つときに支えがあると嬉しいという場合や、高齢の両親や親戚の方などが利用される際に役立ちます。
片手でペーパーが切れる「ワンハンドカット」を採用
年齢を重ねると、足腰だけでなく、手や指先も少しずつ不自由になってきます。「棚付二連ペーパーホルダー YH63KSS」では、紙切板を押さえずに片手でもトイレットペーパーが切りやすよう、「ワンハンドカット」を採用しています。トイレットペーパーの質や切り方によって、切りにくい場合もありますが、身体の不自由な方にとっては、非常に使いやすいアイテムになっています。
インテリアに合わせて3色から選べる
トイレのインテリアに合わせ、カラーは3色から選ぶことができます。清潔感のある「ホワイト」、木をイメージさせるナチュラルな「ミルベージュ」、落ち着いた印象の「ダルブラウン」と、お好みの色をお選びください。
手を付いて身体を支えるだけでは不安な場合、手すり付きのトイレットペーパーホルダーや、専用の手すりも販売しております。トイレの手すりには介護保険が適用されるので、設置の前に、市区町村の窓口やケアマネジャーさんなどに相談しましょう。
運営会社：株式会社Webis
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